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2010年4月 5日 (月)

読んだよ「乙嫁語り」森薫

5年くらい前に森薫さんの「エマ」にはまっていました。
エマ (1) (Beam comix)
「エマ」は19世紀末のイギリスで
上流階級のお坊ちゃまとメイドとのラブロマンスのお話。
お話もおもしろいのですが、
「メイド」「ヴィクトリア朝のイギリス」が大好きで
この漫画を描いたという森さんらしく、
この人の作品はとにかく絵が細かい、そしてきれい。
正確に、細かく丁寧に描かれています。
絵を見ているだけでも堪能できます。

また、絵のうまさというか表現が上手で
1ページ絵だけというところがあるのですが、
何の説明も文字も無いのに、音が、または
その人物の心の声が聞こえてくるような絵を描かれる人なんです。

今回、
1年の充電期間を経て送り出した新連載作品「乙嫁語り」。

乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX)
出た頃に、バタバタとしていて買いそびれ
最近になってネットで購入しました。

読んでみて驚きました。
今回もまた19世紀末のイギリスが舞台かなと思っていたところ
なんと、同じ19世紀でも今回は中央アジアが舞台です。

森さん、この時代の民族衣装とか馬、羊、幕家、じゅうたん!
なんかも好きらしく、やっぱり細かく描き込まれていますwww

「乙嫁語り」タイトルにあるように、お話は
20歳のアミルが、なんと12歳の少年のカルルクのところに
嫁いできたところから始まります。

それだけでもう話のつかみはOKみたいな(笑)

また、絵もかなり上達されているような…
アミルが馬上horseでウサギを狩るシーンがあるのですが
本当に描写がすばらしく引き込まれます。

まだ1巻なので、
これからいろいろエピソードが出てくるのでしょう。
2巻が待ち遠しいです。

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